遠隔監視
管路の状態を毎日自動でサーバーに記録し、いつでも、どこからでもデータの確認ができるようになりました。
CASE1
公道上、宅地内、大口径管路、プラント等大規模施設など、あらゆる場面での漏水を早期に発見し復旧するために、現場に合った探知機器をご利用ください。
CASE2
地中の状況を正確に把握することで、路面工事における事故を未然に防ぐことができ、災害時の迅速な対応も可能にします。
CASE3
適正配水の管理は有収率向上を図る上で欠かすことができません。適切な方法で水圧・流量を測定することが適正配水管理の近道です。
CASE4
確認調査で行うボーリングや、弁尖内の泥のかき出しなど、現場で行う作業は大小さまざまです。用途に合った専用の機器が作業を円滑に進めます。
調査・監視機器メーカーとしてだけではなく、
調査や研修なども手掛けるフジテコムならではのノウハウをお役立てください。